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文書群名

河崎家文書

分類

諸家文書  >  河崎家文書

点数

3792

伝来地

奈良県奈良市

目録内容

閲覧室目録

組織歴・履歴

河崎家は美祢郡大嶺村四郎ヶ原(現美祢市四郎ヶ原)に居を構え、江戸時代には萩藩吉田宰判大嶺村四郎ヶ原宿年寄役、大嶺西分ほか諸村庄屋を務めたほか、後期には大庄屋や恵米方などの勘場諸役も務めた。文政10年(1827)〜天保5年(1834)に造成が行われた「北ノ江開作」(現山口市嘉川)の請負銀主となったことでも知られる。経営的には地主経営や酒造業などを営んでいる。

内容

河崎家の家としての活動に係る文書には、土地経営や金融、家計に関わる帳簿類や酒造業に関するもののほか、江戸時代の「北ノ江開作」に関する文書を多数含む。上記以外には、江戸時代の庄屋・大庄屋役に関する文書、明治〜大正期の真宗信徒生命保険会社大嶺代理店に係関する文書、大嶺村の名字ヶ浴鉱山に関する文書などを含む。書籍、絵ハガキも多い。

論文・翻刻

▼石川卓美『長州藩新田開発の研究−北ノ江開作百五十年の歩み−』(1981) ▼福田東亜「赤間関街道宿場町の町並・景観」(山口県教育委員会編『歴史の道調査報告書 赤間関街道』 1996) ▼深見泰孝「明治期の生保株買い占めとガバナンス」(企業家研究4) ▼加藤宏文「萩藩の「郡問屋」について」(『瀬戸内海地域史研究』7) ▼木部和昭「四郎ヶ原の豪農・河崎家の系譜」(『みねぶんか』40)/同「元治内戦時における四郎ヶ原宿〜河崎家の日記を中心に〜」(『同』41) ▼「山口県文書館所蔵 アーカイブズガイド―学校教育編―」(web版) ■『山口県史』史料編近代1(2000) ■『山口県史』史料編近世4(2008) ■『山口県史』史料編近代2(2010)

関係地域

美祢市

キーワード

庄屋(吉田宰判大嶺西分ほか)/大庄屋(吉田宰判)

文書の年代

近世〈延享5〉〜昭和38年

選択中文書群名

河崎家文書

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