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海産物
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佐川家が商売で取り扱った鮮魚をはじめとする海産物に関わる文書群。細目に設定した煎海鼠は、俵物の一つとして重要な産物であり、藩は褒美銀制度を設けてその生産を奨励。佐川家は、畔頭として褒美銀の配当などにも関わっていたが、私的な商売としてもそれらを売買。
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21
万浜日記帳
佐川家(平生町佐合島)121-6
享和3年[1803]1月吉日
横長1
22
佐川家(平生町佐合島)121-9
文化2年[1805]1月良
23
佐川家(平生町佐合島)121-10
文化3年[1806]1月吉日
24
佐川家(平生町佐合島)121-11
文化4年[1807]1月吉日
25
佐川家(平生町佐合島)121-12
文化5年[1808]1月吉日
26
佐川家(平生町佐合島)121-4
文化14年[1817]1月吉日
27
佐川家(平生町佐合島)121-2
文化15年[1818]1月吉日
28
万浜日記帳 ※表紙破損
佐川家(平生町佐合島)3461
(文政2年[1819])1月吉日
29
佐川家(平生町佐合島)121-13
文政3年[1820]1月吉日
30
佐川家(平生町佐合島)121-1
文政4年[1821]1月吉日
31
〔生魚売買帳〕
佐川家(平生町佐合島)3464
32
〔生魚売買帳〕 ※前後欠
佐川家(平生町佐合島)637-1
33
〔生魚売帳〕
佐川家(平生町佐合島)3492
34
佐川家(平生町佐合島)631-10
35
漁船前金貸覚帳
佐川家(平生町佐合島)786
明治4年[1871]1月吉日
36
河内屋鮮渡シ代銭請帳
佐川家(平生町佐合島)137-1
文化3年[1806]11月良
37
覚(銀子渡状)
佐川家(平生町佐合島)137-2
3月12日
状1
38
仕切(塩鮪代銀相渡につき)
佐川家(平生町佐合島)1063
申年5月18日
39
売仕切之事(長島鰹節・塩鰹代金相渡につき)
佐川家(平生町佐合島)1064
8月9日
40
仕切覚(天草代勘定相済につき)
佐川家(平生町佐合島)1065
申年2月10日