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小田家
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小田家の「家」としての活動の過程で作成・授受された文書のグループ。
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21
他借銀操出シ之節御祥美依而切紙半切御書附入
小田家（金屋）38
享和2年[1802]
包1
22
［五代年寄格被仰付候事覚書・永代弐人扶持被差免候事覚書・千蔵頂戴御奉書表書綴］
小田家（金屋）40
享和3年[1803]閏1月
綴1
23
御手廻組拾六人扶持・俵子八荷御奉書 委控書共入
小田家（金屋）42
享和3年[1803]
袋1
24
［大乗院様・喬松院様より金子頂戴一件］
小田家（金屋）41
括1
25
［挨拶仰付沙汰書］
小田家（金屋）52
状2
26
御仕成御奉書一通 壱人扶持相増合拾七人扶持相成
小田家（金屋）66
天保4年[1833]
27
御書附 大年寄役御差留銀三枚被下置、世忰徳五郎代勤御免ニ而大年寄之形ニ被召仕候事
小田家（金屋）68
（天保4年[1833]12月～天保5年[1834]2月）
状1
28
［御賞美之挨拶仰付沙汰書］（去午春多人数飢難を救ひ候儀二付）
小田家（金屋）69
天保6年[1835]12月
29
［御賞美之挨拶仰付沙汰書（巡見上使通行之節諸道具用立ニ付）
小田家（金屋）76
天保9年[1838]12月
30
御仕成御奉書一通 壱人扶持相増合拾八人扶持相成
小田家（金屋）77
天保9年[1838]
31
天保八酉ノ春大飢饉ニ付扶助米出シ付、同九年戌春御支配所江御呼出シニ而御祢美之御挨拶有之御書付ニ通入
小田家（金屋）72
32
御国礼差上申候御仕成御奉書一通 弐人扶持相増合廿人扶持相成申候
小田家（金屋）84
33
御奉書 御扶持四人増被仰付候、下地引合廿四人扶持
小田家（金屋）88
34
飢難米之御祢美御奉書入 嘉永六丑四月十八日至来
小田家（金屋）91
嘉永6年[1853]
35
御奉書壱通 御扶持弐人増廿六人扶持相成
小田家（金屋）92
嘉永7年[1854]
36
戌年凶作年貢相納候ニ付三代之間弐人扶持之御奉書六代目六左衛門頂戴
小田家（金屋）94
37
御奉書 申十一月廿三日頂戴
小田家（金屋）100
38
御挨拶御書附
小田家（金屋）102
39
大組昇進高直シ下地三代之間被下置候御扶持此度永代被仰付大砲御仕成・御扶持壱人増被仰付御当用御仕成〆二通御奉書入
小田家（金屋）112
元治元年[1864]
40
［小田六左衛門御仕成一件覚］（大砲代金并御当用御馳走上納ニ付）
小田家（金屋）110
