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- 文書群名
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上村家文書
- 分類
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諸家文書 ＞ 上村家文書
- 点数
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825
- 伝来地
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阿武町
- 目録内容
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閲覧室目録
- 組織歴・履歴
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上村（かみむら）家は、阿武郡宇生賀村（現阿武町）に居を構え、江戸時代には萩藩奥阿武宰判宇生賀村ほかの庄屋を務める。明治以降には戸長を務めたほか、20年代以降には県議、福賀村長を務めたと推測される。
- 内容
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家の活動に関わる文書のほか、庄屋役、戸長、村長、県議を務めたことに係る文書などで構成されている。近世文書、近代文書ともに多い。
- 論文・翻刻
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▼又野誠「近世後期長州藩の代官支配と庄屋層の動向」（『山口県地方史研究』75 1996） ■『山口県史』史料編近代2（2010）
- 関係地域
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阿武町
- キーワード
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庄屋（奥阿武宰判宇生賀村・福田下村・吉部上村ほか）／戸長／村長（福賀村）／県議
- 文書の年代
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近世〜明治