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佐川家が、畔頭として出稼漁業のための手形発給などに携わったことに関係する文書群。佐郷島には田畑が少なく、漁業以外の収入がほとんど得られなかったために、出稼漁業に従事する者が多く、肥前・壱岐などの鯨組に雇われ、双海船などに乗り込んだ。
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21
手形(室積浦百姓与左衛門九州表江罷越につき御手形のこと)
佐川家(平生町佐合島)55-37
申年11月12日
状1
22
頼手形(七兵衛其表船頭庄右衛門船に乗組につき御往来御取計のこと)
佐川家(平生町佐合島)55-29
申年11月13日
23
覚(万右衛門働につき御組内手形のこと)
佐川家(平生町佐合島)55-36
申年下(11月)
24
手形(右之允御存内平左衛門船にて罷下につき出津御手形御願出のこと)
佐川家(平生町佐合島)55-4
戌年11月4日
25
手形(五兵衛御存内平左衛門船にて罷下につき出津御手形御願出のこと)
佐川家(平生町佐合島)55-11
戌年11月
26
〔足立吉之丞書状〕(佐郷島七三郎往来御手形願出につき)
佐川家(平生町佐合島)1626
閏10月4日
27
〔善左衛門書状〕(私組内両人平戸江罷下につき往来御手形御申調のこと)
佐川家(平生町佐合島)55-1
10月27日
28
御受状覚(他国へ御往来申請ほか廉々につき)
佐川家(平生町佐合島)58-7
寛延1年[1748]10月27日
29
手形写(佐郷島船頭善三郎三反帆船往来勘過仰付のこと)
佐川家(平生町佐合島)65-3
文化10年[1813]2月
30
手形写(馬島船頭元右衛門三反帆船往来勘過仰付のこと)
佐川家(平生町佐合島)65-12
文化12年[1815]11月
31
〔御用状写〕(大坂着船之船往来手形御屋敷江差出仰出につき)
佐川家(平生町佐合島)65-30
(6月23日ほか)
横長1
32
〔加世平左衛門書状〕(清三郎往来御手形受取につき)
佐川家(平生町佐合島)1719
4月20日
33
〔村尾清左衛門書状〕(往来差越につき)
佐川家(平生町佐合島)3554
1月10日
34
〔往来受取〕
佐川家(平生町佐合島)3555
1月13日
35
覚(往来手形受取)
佐川家(平生町佐合島)3556
2月21日
36
〔庄屋用状〕(往来壱通差出につき)
佐川家(平生町佐合島)3584
3月8日
37
〔庄屋用状〕(惣左衛門ほか御往来三通受取につき)
佐川家(平生町佐合島)750(23の2)
11月17日
38
覚(宿井村私存内次右衛門佐郷島亦助方へ奉公につき)
佐川家(平生町佐合島)55-39
寛政1年[1789]10月25日
39
覚(私存内次右衛門佐郷島船頭八右衛門方へ奉公●罷越につき)
佐川家(平生町佐合島)55-15
寛政2年[1790]10月22日
40
〔中尾甚六書状〕(貴公様御支配源左衛門此方組方江雇入之儀につき)
佐川家(平生町佐合島)600-23
3月28日