ホーム
海産物
諸家文書 > 佐川家文書(平生町佐合島) > 佐川家 > 佐川家 > 佐川家 > 経営 > 海産物
-
佐川家が商売で取り扱った鮮魚をはじめとする海産物に関わる文書群。細目に設定した煎海鼠は、俵物の一つとして重要な産物であり、藩は褒美銀制度を設けてその生産を奨励。佐川家は、畔頭として褒美銀の配当などにも関わっていたが、私的な商売としてもそれらを売買。
※ 絞り込む場合は、スペースに続いて言葉を追加してください。
181
煎海鼠差引帳
佐川家(平生町佐合島)110-1
文化4年[1807]3月
横長1
182
佐川家(平生町佐合島)110-2
文化5年[1808]2月
183
佐川家(平生町佐合島)110-3
文化6年[1809]2月
184
佐川家(平生町佐合島)111-1
文化7年[1810]3月
185
覚(煎海鼠付立)
佐川家(平生町佐合島)111-2
状1
186
佐川家(平生町佐合島)111-3
文化8年[1811]3月
187
佐川家(平生町佐合島)111-4
188
〔煎海鼠付立〕
佐川家(平生町佐合島)111-5
189
〔煎海鼠差引帳綴〕
佐川家(平生町佐合島)810
綴1
190
佐川家(平生町佐合島)810(2の1)
文化9年[1812]4月吉日
191
覚(煎海鼠代銭相渡につき)
佐川家(平生町佐合島)810(2の2)
(文化9年[1812)6月13日
192
佐川家(平生町佐合島)115-1
文化11年[1814]5月
193
覚(いり子代差出につき)
佐川家(平生町佐合島)115-2
(文化11年[1814])6月5日
194
佐川家(平生町佐合島)115-3
195
佐川家(平生町佐合島)116-1
文化12年[1815]5月吉日
196
〔ふじこ等付立〕
佐川家(平生町佐合島)116-2
197
覚(藤子受取辻萩表江書出仕につき)
佐川家(平生町佐合島)116-3
5月23日
198
覚(海鼠代付立)
佐川家(平生町佐合島)116-4
199
佐川家(平生町佐合島)117-1
文化13年[1816]6月
200
〔煎海鼠差引帳等綴〕
佐川家(平生町佐合島)117-2