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海産物
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佐川家が商売で取り扱った鮮魚をはじめとする海産物に関わる文書群。細目に設定した煎海鼠は、俵物の一つとして重要な産物であり、藩は褒美銀制度を設けてその生産を奨励。佐川家は、畔頭として褒美銀の配当などにも関わっていたが、私的な商売としてもそれらを売買。
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161
煎海鼠相渡差引帳
佐川家(平生町佐合島)95
明和7年[1770]12月
横長1
162
いり子代銀差引帳
佐川家(平生町佐合島)96-2
明和9年[1772]1月
163
〔いり子代銀差引帳等綴〕
佐川家(平生町佐合島)96-1
綴1
164
佐川家(平生町佐合島)96-1(2の1)
明和9年[1772]12月
165
〔いり子受取帳〕
佐川家(平生町佐合島)96-1(2の2)
(安永2年[1773])閏3月20日
166
遠崎江いり子相渡差引帳
佐川家(平生町佐合島)98-1
安永3年[1774]1月
167
いりこ代差引通
佐川家(平生町佐合島)140
明和7年[1770]2月
168
煎海鼠差引帳
佐川家(平生町佐合島)143
安永10年[1781]1月
169
煎海鼠指挽帳
佐川家(平生町佐合島)99
寛政3年[1791]1月吉日
170
佐川家(平生町佐合島)100
寛政5年[1793]1月吉日
171
佐川家(平生町佐合島)101
寛政6年[1794]1月(~卯年)
172
佐川家(平生町佐合島)809
寛政8年[1796]1月
173
佐川家(平生町佐合島)105
寛政12年[1800]4月
もと横長1
174
(ママ)煎海差引帳 享和弐戌年分入
佐川家(平生町佐合島)104
寛政13年[1801]3月
175
佐川家(平生町佐合島)107
享和3年[1803]2月
176
〔煎海鼠差引帳等綴〕
佐川家(平生町佐合島)108
177
(ママ) ・煎海差引帳
佐川家(平生町佐合島)108(2の1)
文化1年[1804]3月
178
覚(いり子付立)
佐川家(平生町佐合島)108(2の2)
状1
179
佐川家(平生町佐合島)109-1
文化2年[1805]4月
180
覚(煎海鼠付立)
佐川家(平生町佐合島)109-2
(文化2年[1805])4月29日