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七代政教
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７代政教の時代の文書
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1
文政弐卯ノ十二月三日相番申請之節献立覚
永田家13
文政2年[1819]12月3日
状2
2
松原惣左右衛門・中川登人書状写
永田家14
弘化4年[1847]12月9日
状1
3
申上候演説（宰判内情勢につき上申案）
永田家15
嘉永3年[1850]6月
4
遠近方触書写（当年不作につき検見の儀ならびに旅役出米の儀につき）
永田家16
（嘉永3年[1850]カ）8月
5
庄屋年寄畔頭請状之写（当年非常の天災につき相持救の件）
永田家17
嘉永3年[1850]9月
6
御蔵入百姓人別請状之写（当年非常の天災につき相持救の件）
永田家18
嘉永3年[1850]10月
7
小都合・給庄屋請状写シ（当年非常の天災につき相持救の件）
永田家19
8
上関代官上申書（上関宰判困窮者御恵米未受給者人数の事）
永田家20
7月
9
上関宰判蔵入・給領検見高算用書
永田家21
10
大庄屋三木太八郎書状書抜（宰判内諸村大風被害の件）
永田家22
8月10日
11
覚（上関宰判村浦諸役人書上）
永田家23
12
井上七郎二郎先祖由緒書断簡
永田家24
嘉永4年[1851]12月
断簡9
13
井上七郎次郎願書（仮養子願差し戻しの事）
永田家25
2月15日
14
井上宇右衛門願書（仮養子願差し戻しの事）
永田家26
2月21日
15
小倉右源太御用状（知行所百姓折合い問合せの事）
永田家27
6月7日
16
覚（徳佐村嘉永4年分上納米銀）
永田家28
嘉永5年[1852]3月
17
覚（阿武郡米請方の件）
永田家29
11月13日
18
馬屋原弥四郎扶持方受取覚記
永田家30
19
口羽飛騨通致書状
永田家31
7月5日
20
河野惣右衛門書状※前欠
永田家32
7月28日
