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大田家文書
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山口市
閲覧室目録
大田家は、江戸時代、萩藩一門吉敷毛利家の家臣として活動した家。幕末から明治期に文人として活動した大田潔昭がいる。
吉敷毛利家家臣大田家に関する文書で、幕末から明治期の大田潔昭の活動に係る文書が主体。文書が断片的なために詳細は分からないが、潔昭の文人としての交流が窺える資料が多い。その他、明治期の借用証文関係がある。
陪臣(萩藩吉敷毛利家家臣)/文人
近世〜近代
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41
[詩稿]
大田家41
-
状2
42
五箇条の御誓文(写)
大田家42
(明治1年[1868]3月)
捲1
43
国威宣布ノ宸翰(写)
大田家43
捲2
44
金子預り証
大田家44
明治15年[1882]5月24日
状1
45
神戸又新日報抜萃 演説 祝詞 説明書
大田家45
明治18年[1885]~明治23年[1890]
綴1
46
金借用証
大田家46
明治21年[1888]3月1日
47
約定書
大田家47
明治23年[1890]8月24日
48
[金子借用証]
大田家48
明治24年[1891]3月28日
49
差入証
大田家49
明治24年[1891]7月3日
50
[断簡類]
大田家50
括1