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- 文書群名
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兼田家文書
- 分類
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諸家文書 > 兼田家文書
- 点数
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144
- 伝来地
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下松市
- 目録内容
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閲覧室目録
- 組織歴・履歴
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兼田家は、幕末〜明治初年に徳山藩領東豊井村の畔頭を務め、明治期には同村の戸長、副戸長、学務委員のほか、明治17〜18年頃には村会議員を務める。
- 内容
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兼田家が上記役職を務めたことに関わる明治期の文書で構成される。戸長関係の文書が大半を占める。東豊井村囲穀倉庫建築関係、明治19〜20年頃の土地調査事業に関わる文書もある。
- 論文・翻刻
- 関係地域
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下松市東豊井
- キーワード
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畔頭(徳山藩領東豊井村)/戸長(東豊井村)/学務委員/村会議員(都濃郡東豊井村)
- 文書の年代
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明治