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- 文書群名
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貞時家文書
- 分類
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諸家文書 > 貞時家文書
- 点数
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15
- 伝来地
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美和町
- 目録内容
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『諸家文書目録』3
- 組織歴・履歴
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貞時家は、幕末〜明治初期、萩藩奥山代宰判秋掛村の畔頭を務めた家。幕末期の当主貞時利右衛門は、慶応3年(1867)時点で畔頭役を17年務めている。
- 内容
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文書群は、貞時家が畔頭役を務めたことに関わって残された文書で構成される。小村絵図のほか、貢租諸役の徴収に係る帳簿が大半を占める。
- 論文・翻刻
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▼『山口県文書館諸家文書目録』3「解説」(1996) ▼慶応3年「山代宰判名字刀其外願寄書」(県庁伝来旧藩記録196)
- 関係地域
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美和町
- キーワード
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畔頭(奥山代宰判秋掛村)
- 文書の年代
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近世〈幕末〉〜明治初年