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- 文書群名
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門井家文書
- 分類
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諸家文書 > 門井家文書
- 点数
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18
- 伝来地
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- 目録内容
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閲覧室目録
- 組織歴・履歴
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門井家は、大島郡家室西方村に居を構え、いわゆる「長州大工」として活動した家。四国などで活躍したと伝え、『東和町誌』によれば、明治〜大正期には高知県内で活動していたことが確認できる。 5代友作の次男浅一(雅号鳳雲)、三男長一(雅号耕雲)は彫刻師。
- 内容
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門井家の系図のほか、長尾八幡宮や本郷八代浄福寺建築に関する文書や社寺建築意匠下図、神社立面図など宮大工としての活動に係る文書、および彫刻の下図などで構成される。
- 論文・翻刻
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▼『東和町誌 資料編一 長州大工』 ▼文書館ニュース41(2007)
- 関係地域
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東和町
- キーワード
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大工
- 文書の年代
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明治〜昭和