階層検索
- 文書群名
-
富田家文書
- 分類
-
諸家文書 > 富田家文書
- 点数
-
51
- 伝来地
-
下関市
- 目録内容
-
閲覧室目録
- 組織歴・履歴
-
富田家は下関市彦島住。富田恒祐が大正4年〜昭和3年に県議会議員(豊浦郡選出)を務める。大正15.6〜昭和3.10には第16代県会議長。
- 内容
-
文書は、富田恒祐の活動に関わる大正〜昭和戦前期の県議会関係資料が大半を占める。大正12年「陳情書小郡開作防禦工事に関して」など意見書・陳情書類が多く残る。大正末〜昭和期の全国道府県会議長会の資料もある。その他に、明治44年「彦島・下関海峡架橋事起ニ付依頼書」あり。
- 論文・翻刻
-
▼加瀬谷弥一著『彦島大観』(関門報知新聞社 1926) ▼『山口県会史 続編上』(山口県 1924) ▼『山口県会史 自大正10年至昭和5年』(山口県議会 1958) ■『山口県史』史料編近代5(2008) ■『山口県史』史料編近代3(2015)
- 関係地域
-
下関市
- キーワード
-
県議
- 文書の年代
-
明治〜昭和戦前