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- 文書群名
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宍道家文書
- 分類
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諸家文書 ＞ 宍道家文書
- 点数
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98
- 伝来地
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東京都港区
- 目録内容
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閲覧室目録
- 組織歴・履歴
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宍道家は、江戸時代、萩藩大組士。「閥閲録」48宍道九郎右衛門、「譜録」し40の宍道新兵衛親勝。 宍道芝斎は萩藩士楊井謙蔵の第2子でのち宍道家を継ぐ。嘉永年間、明倫館御用掛、記録所役、奥番頭格。経学詩文に通じる。
- 内容
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江戸時代、武家としての活動に関わる文書を中心とし、明治期までの文書を含む。宍道芝斎・恒樹の詩稿類も含む。桂太郎書簡がまとまってあり。
- 論文・翻刻
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▼吉田祥朔『近世防長人名辞典』(宍道芝斎・恒樹の項)
- 関係地域
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萩市
- キーワード
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萩藩士（大組）
- 文書の年代
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近世〜近代