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塩見家文書
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熊毛町
閲覧室目録
塩見家は、江戸時代、萩藩一門宍戸家の家臣であった家。
文書は江戸時代のもので、嘉川の北の江開作、秋穂の青江開作に関する文書が中心。
▼石川卓美『長州藩新田開発の研究−北ノ江開作百五十年の歩み−』(1981)
山口市
陪臣(萩藩宍戸家臣)
近世
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21
吉敷郡青江御用作田畠坪付帳
塩見家21
安政6年[1859]3月
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22
青江御用作土手取繕普請丁場仕役其外石工平人しだ枕諸入目附取覚帳
塩見家22
文久2年[1862]8月
23
青江御開作一昨九月大嵐高汐ニ而沖土手捐し所尚堤石垣損シ御普請所仕出帳写
塩見家23
文久2年[1862]2月
24
青江御開作鍬下年明之処石面未定其外少々云々
塩見家24
文久2年[1862]
25
文久三癸亥ノ七月大風ニ付青江御開作土手切込大痛之荒々見届辻
塩見家25
文久3年[1863]
26
青江御開作文久三亥ノ七月三日大風ニ而沖土手切損云々(復旧汐留普請前後雑用帳)
塩見家26
元治1年[1864]2月27日~
27
嘉永三戌八月七日大風ニ付御領分田畠作方大損御足石検見御断相成儀ニ付三左衛門出萩被仰付候手控
塩見家27
嘉永3年[1850]
28
御普請石工人夫日記覚帳
塩見家28
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29
異賊渡来之節者防禦御手当ニ付出陣之節入用物武器其ノ外諸■具名寄
塩見家29
文久2年[1862]4月吉日
30
日記横目下方村手子御来扶持方払下用方等所勤中ノ手控日記取集メ
塩見家30
文化11年[1814]6月~
31
辰暮銀銭出入帳
塩見家31
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来福帳安永九子ノ歳より文化十四歳丑之年迄塩見伊右衛門本人家督中田畠買求米銭出納帳面之上持高明細ニ書留置候手控帳
塩見家32
安永9年[1780]~文化14年[1817]
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文政弐年御用状其外継立
塩見家33
文政2年[1819]
34
北之江入用物
塩見家34
雑二
塩見家35
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