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- 文書群名
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内藤家文書(下松市)
- 分類
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諸家文書 > 内藤家文書(下松市)
- 点数
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879
- 伝来地
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下松市
- 目録内容
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閲覧室目録
- 組織歴・履歴
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内藤家は、江戸時代、徳山藩領瀬戸村の庄屋・畔頭役を務め、明治期以降には戸長、村長、村会議員などを務めた。
- 内容
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文書群は、家の活動に関わる文書、および上記役職就任に伴う文書から構成される。近世文書には、元和3年「瀬戸村打渡坪付帳」をはじめとして「沙汰控」「勤功書」、近代文書には「戸長役場達書綴」「村内雑報綴」などのほか、明治〜昭和期の「加調米取立帳」がある。その他農地改革関係のものもあり。
- 論文・翻刻
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▼「山口県文書館所蔵 アーカイブズガイド―学校教育編―」(web版) ■『山口県史』史料編近代2(2010) ■『山口県史』史料編近代3(2015)
- 関係地域
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下松市
- キーワード
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庄屋/畔頭(徳山藩瀬戸村)/戸長/村会議員(米川村)
- 文書の年代
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近世〜昭和