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- 文書群名
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口羽家文書
- 分類
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諸家文書 > 口羽家文書
- 点数
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1472
- 伝来地
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福岡県直方市
- 目録内容
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閲覧室目録
- 組織歴・履歴
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口羽家は、毛利元就の家臣口羽通良の三男元可を祖とし、江戸時代には萩藩の手廻組士、大組士として活動した。 『萩藩閥閲録』巻88口羽四郎五郎。「譜録」く24。
- 内容
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文書群は、家としての活動に係るものが中心。江戸時代のものが大半を占めるが幕末の諸隊関係や明治期のものも含む。口羽通良の奥書をもつ「太平記 巻26」が著名。
- 論文・翻刻
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▼『萩藩閥閲録』巻88口羽四郎五郎 ▼「譜録」く24口羽六兵衛通顕 ▼岸田裕之・中司健一「永禄三年の口羽通良書写『太平記巻第廿六』ーその解説と翻刻ー」(『内海文化研究紀要』32)
- 関係地域
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萩市
- キーワード
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萩藩士(手廻組・大組)
- 文書の年代
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中世〈大永3〉〜明治42年