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- 文書群名
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国行家文書
- 分類
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諸家文書 > 国行家文書
- 点数
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14
- 伝来地
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上関町
- 目録内容
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『諸家文書目録』7
- 組織歴・履歴
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国行一男(源助)が明治34年(1901)から2期、その子一男(三省)が昭和13〜17年(1938〜42)に1期、県会議員を務めた。また、一男(源助)は上関村長(明治26〜34)、熊毛郡会議員、一男(三省)は上関町長(昭和13〜17)も務めている。
- 内容
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文書群は、源助・三省が2代にわたって県会議員を務めたことに関わって作成、授受したものが中心。明治34年「富源開拓録」は、古沢県知事らによる周防山間部視察に随行した人物の見聞録。
- 論文・翻刻
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▼『上関町史』(上関町、1988) ▼『山口県文書館諸家文書目録』5「解説」(2005) ■『山口県史』史料編近代2(2010)
- 関係地域
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上関町
- キーワード
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村長(上関村)/町長(上関町)/郡会議員(熊毛郡)/県議
- 文書の年代
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明治34〜昭和30年