ホーム
明林寺文書
諸家文書 > 明林寺文書
22
美東町
閲覧室目録
明林寺は、美祢市美東町綾木にある浄土真宗寺院。
文書群は同寺に伝来したもの。時期的に最も古いものは天文15年毛利元就・隆元連署宛行状写。そのほかは大半が江戸時代における寺の活動に関わるもので構成される。
▼文書館ニュース29(1995)
寺院
中世〈天文15・写〉〜昭和5年
※ 絞り込む場合は、スペースに続いて言葉を追加してください。
1
[毛利元就・隆元連署宛行状写]
明林寺4
天文15年[1546]4月28日
状1
2
御理申上候事(三隅村教覚寺堅田へ引寺之儀ニ付而公儀より之書物)
明林寺6
元禄10年[1697]3月15日
3
一札之事(御本寺より被仰付趣ニ付誓紙案)
明林寺3
延享4年[1747]1月23日
4
[度緑]
明林寺8
安政5年[1858]12月8日
5
証拠物写
明林寺12
-
6
[十兵衛書状](清光寺様御廻在之時分昼御休之儀ニ付)
明林寺12(17の1)
8月9日
7
[大津十兵衛書状](清光院様御休之儀ニ付)
明林寺12(17の2)
8月1日
8
[寛文九年清光寺様御廻在之時奉加古帳写]
明林寺12(17の3)
9
條々(天和弐年頭人定)
明林寺12(17の4)
天和2年[1682]11月1日
10
送り催相之定(御用筋ニ付御通行之節送り賄等定)
明林寺12(17の5)
天和2年[1682]11月17日
11
覚(年始歳暮御礼銭之儀ニ付)
明林寺12(17の6)
天和3年[1683]8月1日
12
申渡條々(御堂より御両国江被仰渡候御印書之御箇條)
明林寺12(17の7)
貞享3年[1686]2月3日
13
[清光寺様御廻在ニ付寺々付立]
明林寺12(17の8)
2月9日
14
[志帳持参之儀ニ付申渡]
明林寺12(17の9)
元禄10年[1697]6月2日
15
[善行寺・教宗寺書状](山口出銀不足之儀)
明林寺12(17の10)
元禄11年[1698]10月14日
16
覚(御奉加銀上納之儀ニ付申渡)
明林寺12(17の11)
元禄13年[1700]11月12日
17
手形(御勧銀)
明林寺12(17の12)
元禄16年[1703]8月晦日
18
綾木組寺数
明林寺12(17の13)
宝永5年[1708]後1月24日
19
[法栄寺書状](御奉加銀他之儀ニ付)
明林寺12(17の14)
宝永7年[1710]8月1日
20
[大津外記・教宗寺書状](祖師四百五拾年忌法事之儀ニ付)
明林寺12(17の15)
正徳1年[1711]11月14日