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- 文書群名
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入江九一文書
- 分類
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諸家文書 ＞ 入江九一文書
- 点数
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84
- 伝来地
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北海道札幌市
- 目録内容
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閲覧室目録
- 組織歴・履歴
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入江九一（1838〜1864）は吉田松陰の門弟で、高杉晋作・久坂玄瑞・吉田稔麿とともに松陰門下の四天王とも称された人物。元治元年(1864)7月、禁門の変にて死去。
- 内容
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本文書群は、入江九一子孫の家に伝来した文書。九一直筆文書のほか、吉田松陰との往復書簡などを含む。
- 論文・翻刻
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▼『山口県文書館所蔵 アーカイブズガイド 幕末維新編』(2010) ■入江遠編『入江九一資料集』（私家版 1994）
- 関係地域
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萩市
- キーワード
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萩藩士（地方中間）／吉田松陰弟子／コレクション
- 文書の年代
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近世〜明治