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一次寄贈分
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一次寄贈分の文書。
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121
申上候事（櫨修補銀払下願）
宇多田家111-9
亥年3月
状1
122
覚（櫨実売払代銀修補へ請加の件）
宇多田家111-10
亥年7月
123
宇多田家111-11
124
宇多田家111-12
125
宇多田家111-13
126
申上候事（生櫨実売捌仕詰）
宇多田家111-14
亥年8月
127
櫨修補帳御引合之正拠物八通入※袋のみ。16～27はこの袋に納められていたものか。
宇多田家111-15
文久3年［1863］9月～文久4年［1864］8月
袋1
128
宇多田家111-16
亥年10月
129
覚（櫨修補より心付銀払出の件伺）
宇多田家111-17
亥年12月
130
申上候事（岸見村御坂浴植付分売払代銀）
宇多田家111-19
子年3月
131
宇多田家111-20
132
櫨修護手間賃ほか請取状継立
宇多田家111-21
133
御断申上候事（島地山畑村百姓難渋につき米銀借用願）
宇多田家111-22
申年12月
134
覚（櫨修護手間賃請取）
宇多田家111-23
子年6月
135
宇多田家111-24
136
覚（櫨実売払願）
宇多田家111-25
子年7月
137
宇多田家111-26
子年8月
138
宇多田家111-27
139
諸村新開田畠御売払主付一件
宇多田家111-28
明治3年［1870］5月
