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小田家
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小田家の「家」としての活動の過程で作成・授受された文書のグループ。
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1881
四国順拝道中記
小田家（金屋）898
（文政5年[1822]）
横半1
1882
道中要用諸控当座帳
小田家（金屋）899
文政6年[1823]3月吉日
1883
万於保恵日記（旅行諸入費）
小田家（金屋）542
文政6年[1823]3月
横長1
1884
道中案内控
小田家（金屋）901
文政8年[1825]3月
1885
参宮并有馬入湯道中控
小田家（金屋）910
嘉永7年［1854］
1886
いつくしま日記
小田家（金屋）913
万延元年[1860]
1887
金刀比羅詣
小田家（金屋）924
明治4年[1871]
1888
船中覚日記（広島宮島参詣）
小田家（金屋）927
明治9年[1876]4月1日
1889
諸入費控（東京往復）
小田家（金屋）488
明治27年[1894]12月15日
冊1
1890
道の記（九州長崎旅）
小田家（金屋）944
（2月25日～3月24日）
1891
西国行みやけものひかへ
小田家（金屋）追208
未・閏6月
1892
覚帳（旅入費）
小田家（金屋）追425
1893
八重垣道中日記（出雲行出納簿）
小田家（金屋）945
1894
道中諸用覚（熊本往復）
小田家（金屋）947
1895
覚（広島道中小遣控）
小田家（金屋）追120
1896
西国順礼十四ヶ条
小田家（金屋）1064
1897
［江戸道中宿場付立］
小田家（金屋）939
状1
1898
遠州流茶道記（備後三原義勇庵先生授之）
小田家（金屋）和251
文政元年[1818]10月写
1899
漢和茶道発端記
小田家（金屋）和258
文政元年[1818]10月
1900
遠州流左勝手金風炉炭濃茶手前記（義勇庵先生授与）
小田家（金屋）和263
