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初代善四郎の弟に当たる小田庄兵衛家の文書と、五代目六佐衛門の弟に当たり、文化期に分家した小田作十郎家の文書のグループ。
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1
[五代年寄格等仰付沙汰書](出銀御用立神妙ニ付)
小田家(金屋)39
亥(享和3年[1803])閏1月
状1
2
[永代大年寄格等仰付沙汰書](御開作築立御馳走銀差出ニ付)
小田家(金屋)45
文化7年[1810]12月
3
[一代帯刀仰付沙汰書](関東川々御普請御手伝之節御当用銀差出ニ付)
小田家(金屋)48
文化11年[1814]11月
4
[二代帯刀仰付沙汰書](濃州勢州破損所御普請御手伝之節御当用銀差出ニ付)
小田家(金屋)54
文政4年[1821]9月
5
[小田作十郎大年寄役出仕御免之儀申渡]
小田家(金屋)55
(文政6年[1823])12月朔日
6
大年寄役座御心附御書下ケ
小田家(金屋)900
袋1
7
[三代帯刀仰付沙汰書](御当用銀差出ニ付)
小田家(金屋)58
亥(文政10年[1827])4月
8
[御賞美之挨拶仰付沙汰書](浮湊築立ニ付苦労之儀)
小田家(金屋)63
天保3年[1832]8月
9
[四代帯刀仰付沙汰書](上野手伝御普請之節御当用銀差出ニ付)
小田家(金屋)67
巳(天保4年[1833])11月
10
[御賞美之挨拶仰付沙汰書](去午多人数之飢難を救い候儀ニ付)
小田家(金屋)70
天保6年[1835]12月
11
御仕成仕出并御当用銀差上候控(小田作十郎分)
小田家(金屋)71
天保8年[1837]6月写
横長1
12
去ル酉年飢難ニ付出米致候趣御書下ケ在中
小田家(金屋)73
天保9年[1838]
包1
13
[御賞美沙汰書](甲州川々御普請御手伝之節御当用銀差出ニ付)
小田家(金屋)74
天保9年[1838]12月
14
[五代帯刀仰付沙汰書](積年之勤功ニ付)
小田家(金屋)75
戌(天保9年[1838])12月
15
[作十郎家御仕成一件]
小田家(金屋)141
横長・状7
16
[挨拶仰付沙汰書](御廻浦御宿仕構ニ付)
小田家(金屋)81
(天保13年[1842]12月26日)
17
[家筋御仕成書上]
小田家(金屋)43
横長・包4
18
覚(大坂城御修覆御当用御馳走銀差上)
小田家(金屋)87
嘉永元年[1848]8月22日
状2
19
[小田房十郎異国船警衛御手当御馳走銀差出一件]
小田家(金屋)93
20
覚(御上納銀)
小田家(金屋)109
子(元治元年[1864])2月