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- 文書群名
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梶山家文書
- 分類
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諸家文書 > 梶山家文書
- 点数
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2086
- 伝来地
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下関市
- 目録内容
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閲覧室目録
- 組織歴・履歴
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梶山家は、江戸時代、長府藩士として活動した家。 梶山鼎介は維新期の志士で、維新後は外務省に入り朝鮮・北京に勤務、明治27年より下関地区選出の衆議院議員として活躍。昭和8年没。
- 内容
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下関市長府の梶山鼎介に関する明治期以降の文書が中心。満州・朝鮮関係、香川県関係の文書、衆議院議員時代の請願書等を多数含む。豊浦学友会雑誌あり。
- 論文・翻刻
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▼「山口県文書館所蔵 アーカイブズガイド―学校教育編―」(web版) ■『山口県史』史料編近代4(2003) ■『山口県史』史料編近代2(2010)
- 関係地域
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下関市/満州/朝鮮/県外(香川県)
- キーワード
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長府藩士/政府高官(外務省職員)/衆議院議員
- 文書の年代
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近世〜昭和戦前