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- 文書群名
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月輪寺文書
- 分類
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諸家文書 > 月輪寺文書
- 点数
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214
- 伝来地
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徳地町
- 目録内容
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閲覧室目録
- 組織歴・履歴
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月輪寺は山口市徳地町上村(旧徳地町)にある寺院で、寺伝では文治5年(1189)に重源が再興したと伝える古刹。本堂は国の重要文化財に指定されている。
- 内容
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文書群は、大部分が月輪寺所蔵の教科書類、社会福祉関係の雑誌パンフレット類、絵ハガキなどで構成される。絵ハガキはかなりの量が残る。寺関係のものは江戸時代の「寄附帳」などごくわずか。
- 論文・翻刻
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■『山口県史』史料編近代3(2015)
- 関係地域
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徳地町
- キーワード
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寺院/コレクション
- 文書の年代
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近世〜昭和戦前