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- 文書群名
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木部家文書
- 分類
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諸家文書 > 木部家文書
- 点数
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267
- 伝来地
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豊田町
- 目録内容
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閲覧室目録
- 組織歴・履歴
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木部家は、江戸時代、萩藩前大津宰判殿敷村一の瀬の給庄屋・給畔頭(大組雑賀氏領)を務めた家。
- 内容
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文書群はほとんどが江戸時代のものであり、家の活動に関わるもの、および庄屋役に関わるもので構成されている。貞享4年(1687)「豊浦郡殿敷村御打渡坪付帳」(写)を含む。幕末期の異国船防禦、領主の領内巡見関係などもあり。
- 論文・翻刻
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▼土屋貞夫「知行地についての一考察」(『山口県地方史研究』49、1983)
- 関係地域
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豊田町
- キーワード
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給庄屋(前大津宰判殿敷村一の瀬・萩藩大組士雑賀領)
- 文書の年代
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近世〜明治9年