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栗林家文書
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山口市
閲覧室目録
栗林家は、江戸時代、山口宰判深野村の畔頭を務めた。
山口宰判深野村の畔頭を務めた栗林安右衛門、嘉伝次関係を中心とした文書。年貢関係が主体であるが、家関係では、明治以降の冠婚葬祭の帳簿が揃っている。文書以外では、深野八幡宮の氏子札(木札)がある。
畔頭(山口宰判深野村)/氏子札
近世〜昭和戦後
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1
覚(御屋敷作事金献納につき)
栗林家1
文政11年[1828]2月
状1
2
栗林嘉伝次褒状(内輪永苗字上下着用)
栗林家2
天保14年[1843]11月
3
畔頭栗林嘉伝次勤功願
栗林家3
嘉永6年[1853]11月
4
畔頭栗林嘉伝次褒状(軍用金献金に付き)
栗林家4
慶応3年[1867]3月
5
栗林家5
-
6
畔頭暫役某褒状(小百姓成立)(断簡)
栗林家6
丑年4月
7
覚(長寿褒美につき)
栗林家7
戌年2月
8
栗林知吉御雇足軽として林光関門差出ニ付沙汰
栗林家8
亥年12月
9
御蔵御米通ひ
栗林家9
天明1年[1781]~文政8年[1825]
横長1
10
深野村天明七年分下札
栗林家10
天明7年[1787]
11
栗林家11
寛政11年[1799]~文政9年[1826]
12
文化十一年分山下札(断簡)
栗林家12
文化11年[1814]
13
文政元年分御蔵御米通ひ
栗林家13
文政1年[1818]
14
文政三年分下札(破損)
栗林家14
文政3年[1820]
15
文政四年分下札
栗林家15
文政4年[1821]
16
文政五年分御蔵御米通ひ
栗林家16
文政5年[1822]
17
文政拾年分御蔵御米通ひ
栗林家17
文政10年[1827]
18
文政拾年分下札 安右衛門
栗林家18
文政10年[1827]3月
19
文政十一年分御蔵御米通ひ
栗林家19
文政11年[1828]
20
天保三年分御蔵御米通ひ
栗林家20
天保3年[1832]