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- 文書群名
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河野家文書（山口市）
- 分類
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諸家文書 ＞ 河野家文書（山口市）
- 点数
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853
- 伝来地
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山口市
- 目録内容
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閲覧室目録
- 組織歴・履歴
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河野家は、江戸時代には山口古熊の畔頭を、明治期には上宇野令村会議員を務める。
- 内容
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宝暦13年(1763)の家屋敷売券が最も古く、以後は家関係のものが多く見受けられる。数量的には明治期以降のものが多い。近世以降の阿知須浦開作関係、明治10年代の相撲関係、古熊神社関係、山口町関係、村会議員関係、明治期の公的諸団体に関するものなども含む。
- 論文・翻刻
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■『山口県史』史料編近代2（2010）
- 関係地域
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山口市
- キーワード
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畔頭（山口宰判上宇野令古熊）／村会議員（上宇野令村）
- 文書の年代
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近世〈宝暦13〉〜大正