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林潤介家文書
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山口市
閲覧室目録
林家は、江戸時代、萩藩大組士であった家。
文禄・慶長期以降、武家としての活動に関わる文書で構成される。毛利元就・輝元に仕えて奉行職を務め、朝鮮にも出陣した林就長に関し、秀吉朱印状写のほか、毛利輝元・秀就らの書状を多数含む。
■『山口県史』史料編中世3(2004)
萩市
萩藩士(大組)
中世〜近世
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201
林梅隣就長書状
林潤介家15-3
9月24日
1
202
林潤介家15-4
7月20日
203
林潤介家15-5
1月7日
204
林潤介家15-6
8月10日
205
就長ヨリ元善江書状(三)
林潤介家16
-
206
林潤介家16-1
慶長6年[1601]閏11月吉日
207
林潤介家16-2
11月5日
208
林潤介家16-3
慶長6年[1601]11月20日
209
林潤介家16-4
慶長6年[1601]閏11月21日
210
林潤介家16-5
211
林潤介家16-6
212
林潤介家16-7
慶長6年[1601]閏11月28日
213
林潤介家16-8
4月11日
214
林潤介家16-9
11月20日
215
林潤介家16-10
216
林潤介家16-11
4月20日
217
林潤介家16-12
10月26日
218
就長ヨリ元善江書状(四)
林潤介家17
軸1
219
林潤介家17-1
220
林潤介家17-2