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林潤介家文書
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山口市
閲覧室目録
林家は、江戸時代、萩藩大組士であった家。
文禄・慶長期以降、武家としての活動に関わる文書で構成される。毛利元就・輝元に仕えて奉行職を務め、朝鮮にも出陣した林就長に関し、秀吉朱印状写のほか、毛利輝元・秀就らの書状を多数含む。
■『山口県史』史料編中世3(2004)
萩市
萩藩士(大組)
中世〜近世
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81
毛利宗瑞書状
林潤介家7-15
慶長12年[1607]閏4月9日
1
82
林潤介家7-16
11月7日
83
林潤介家7-17
1月26日
84
林潤介家7-18
9月28日
85
林潤介家7-19
8月23日
86
林潤介家7-20
5月5日
87
林潤介家7-21
6月28日
88
輝元公ヨリ志摩守江之御書 三
林潤介家8
-
軸1
89
林潤介家8-1
7月10日
90
林潤介家8-2
6月6日
91
林潤介家8-3
3月13日
92
林潤介家8-4
6月18日
93
林潤介家8-5
慶長12年[1607]4月12日
94
林潤介家8-6
9日
95
林潤介家8-7
9月7日
96
林潤介家8-8
8月16日
97
林潤介家8-9
慶長14年[1609]6月5日
98
林潤介家8-10
99
林潤介家8-11
11月27日
100
林潤介家8-12
3月18日