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- 文書群名
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湯浅倉平伝記史料
- 分類
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諸家文書 > 湯浅倉平伝記史料
- 点数
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208
- 伝来地
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東京都新宿区
- 目録内容
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閲覧室目録
- 組織歴・履歴
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湯浅倉平(1874〜1940)は、大正〜昭和前期の官僚、政治家。豊浦郡宇賀村出身。大正13年加藤高明内閣時、内務次官となり、翌年の普通選挙法成立に尽力。昭和11年、2.26事件後、内大臣に就任。
- 内容
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文書群は、湯浅倉平伝記史料編纂時に利用されたもの。湯浅倉平宛ての諸氏書簡が大半を占める。
- 論文・翻刻
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▼林茂『湯浅倉平』(湯浅倉平伝記刊行会, 1969)
- 関係地域
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- キーワード
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個人文書/政府高官(内大臣)
- 文書の年代
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大正〜昭和