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貸借・頼母子
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吉崎家が私的な立場で関わったと判断される貸借・頼母子関係の文書群。萩藩主の一門である厚狭毛利家や大野毛利家が主催したものも含まれる。
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21
[武弘九右衛門書状](金子御貸捌につき)
吉崎家399-11
12月5日
状1
22
[武弘右衛門書状ほか包]
吉崎家396-17
23
[武弘右衛門書状](御預ヶ物利銀并松本之分其外落手につき)
吉崎家396-17(2の1)
12月10日
24
覚(金子掌落につき)
吉崎家396-17(2の2)
亥年12月10日
25
[貫田書状](銀子之儀調につき)
吉崎家398-39
5月11日
26
[春江書状](金子借用願)
吉崎家400-19
11月晦日
27
[春江書状](金子室積にて入用につき)
吉崎家400-20
12月8日
28
[広島屋喜右衛門書状](金子御恩借願)
吉崎家398-79
5月4日
29
[広島屋喜右衛門書状](地敷銀借用願)
吉崎家396-22
7月14日
30
[広島屋喜右衛門書状](金拾両借用につき)
吉崎家396-86
7月26日
31
[広島屋喜右衛門書状](御恩借願)
吉崎家396-23
8月10日
32
[広島屋喜右衛門書状](金壱両御恩借願)
吉崎家394-11
9月7日
33
[広島屋喜右衛門書状](差閊につき貸渡願)
吉崎家396-151
12月21日
34
[三井新吉書状](御預ヶ銀利銀につき)
吉崎家396-18
35
頼母子手形之事(当辰十月会拾番座取当り質物分)
吉崎家291-2
36
覚(入札)
吉崎家291-3
丑年12月
37
覚(厚狭御領分御取立頼若掛銀受取状)
吉崎家194-15
嘉永5年[1852]12月
38
[小川書状](長・小河内両氏ヘ当ル手形差出につき)
吉崎家396-59
4月14日
39
[小川書状](其砌御咄被成一件につき)
吉崎家394-4
5月12日
40
[小川書状](大野両氏頼母子会につき)
吉崎家394-5
5月20日