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261
[平佐薫雨書簡封筒]※中身なし,470~529は同じ箱に在中
吉崎家517
5月
封筒1
262
[水井精一・山本誠一郎連署状](又四郎江賃金ほか払方等につき)
吉崎家518
(元治1年[1864])2月11日
状1
263
[水井精一・山本誠一郎連署状追伸ヵ](私共両人此節ハ小田村方ニ潜伏につき)
吉崎家519
(元治1年[1864])2月10日
264
[村田秋耕書簡](今日四五家神勤につき)
吉崎家520
6月22日
265
[村田琢之輔書簡]
吉崎家521
霜降24日
266
[森寛斎書状]
吉崎家522
7月5日
267
[森公粛(寛斎)書状](御頼之大小水表具相調差下につき)
吉崎家465
7月23日
268
[森寛斎書状写]
吉崎家523
10月6日/10月13日
269
[一松書簡](尾道よりの書状相届につき)
吉崎家524
閏月22日
270
[梧樓書簡]
吉崎家466
7月14日
状2
271
[某書状]
吉崎家467
5月23日
272
[某書状](御無音につき)
吉崎家468
11月20日
273
[某書簡]
吉崎家525
274
[某書状二白]
吉崎家526
275
[吉崎寛二書簡](先生より之書状送付につき)
吉崎家527
10月2日
276
[吉崎英祐宛書簡等括り]
吉崎家469
括 1
277
[秋本あや書簡]
吉崎家469(37の1)
278
吉崎家469(37の2)
279
[阿部海素書簡]
吉崎家469(37の3)
昭和11年[1936]10月
280
[因藤直一書簡]
吉崎家469(37の4)
昭和19年[1944]6月15日
状3