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301
[梧樓書簡]
吉崎家469(37の25)
(昭和20年[1945])1月3日
状1
302
吉崎家469(37の26)
6月15日
303
吉崎家469(37の27)
7月26日
304
吉崎家469(37の28)
12月17日
状2
305
[名美子書簡]
吉崎家469(37の29)
6月13日
306
吉崎家469(37の30)
7月13日
307
[某書簡](古希云々につき)
吉崎家469(37の31)
状4
308
証(金領収) ※破損大
吉崎家469(37の32)
(昭和18年[1943]カ)
309
[写真](和服姿の女性2人)
吉崎家469(37の33)
310
吉崎大人の古希の寿を祝く長歌並に短歌
吉崎家469(37の34)
311
[東京芝浦電気株式会社関西事業総本部経理部資金課書簡](七月分給料送金につき)
吉崎家469(37の35)
(昭和21年[1946]7月)
312
[東京芝浦電気株式会社関西事業所経理部資金課書簡](八月分給料送金につき)
吉崎家469(37の36)
(昭和21年[1946]8月)
313
[周東病院通知](写真掲額委員会開催の件)
吉崎家469(37の37)
昭和23年[1948]9月30日
314
[竹田庄兵衛書状](御方身上一代名字免許御奉書につき)
吉崎家529
12月12日
315
覚(困究者江取救米神妙につき)
吉崎家530
天保8年[1837]12月
316
[御賞美沙汰書](凶年御救新規入替御恵米差出神妙につき) ※断簡
吉崎家531
申年12月28日
317
[御賞美沙汰書](去秋小郡御越之節心遣につき銀10匁下賜)
吉崎家532
318
覚(小郡才判下郷津市百姓西村三右衛門出銀神妙につき) ※後欠
吉崎家533
9月
319
[沙汰書入包]※中身なし
吉崎家534
包1
320
[津市年寄役申付沙汰書]
吉崎家535
酉年4月