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報償
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報償に関する文書記録
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1
覚(御手当懸りとして江戸登り、苦労に対し金拾両下賜)
長井家40
(嘉永4年[1851]6月4日)
状1
2
[御意書](?尉様御引越時の精勤に対し、御野相召羽織・御国鐔下賜のこと)
長井家28
(嘉永5年[1852]5月28日)
3
[御意書](?尉様御引越御用精勤につき、御野原相召御羽織・御国鐔下賜)
長井家94
(嘉永5年[1852]5月28日)
4
[御意書](異船御手当御用などの報賞として銀子十枚下賜のこと)
長井家17
(嘉永6年[1853]2月23日)
5
覚(新御殿引越初年の苦労に対し銀五枚下賜)
長井家93
(嘉永6年[1853]3月3日)
6
[御意書](?尉様御袖留・御角入・御下帯御結初等の御祝として金三百疋下賜)
長井家169
(嘉永6年[1853]3月5日)
7
[御意書](数年御役堅固に勤務ほかにつき、報償として銀壱貫目下賜)
長井家106
(安政3年[1856]2月15日)
8
[書付](長井隼人の勤功につき吟味のこと)
長井家18
(安政5年[1858]3月25日)
9
覚(苦労に対し五郎丸形袷御小袴下賜)
長井家43
(万延元年[1860])11月
10
覚(若殿様御国御上下御供、喜久姫様御出府御供等の勤功に対し、肩衣・袴下賜)
長井家72
(万延元年[1860])4月
11
覚(滞府中の苦労に対し御納戸袷下賜のこと)
長井家171
(万延元年[1860])11月
12
[御意書](明倫館御用懸に加え、時々登城出勤の功に報い、銀三百目下賜のこと)
長井家20
(12月24日)
13
覚(御半上下壱具下賜につき)
長井家196
正月
14
覚(浦賀表へ異国船渡来の折、御早使として江戸登りにつき報償)
長井家30
8月
15
覚(長井雅楽允、?尉様番頭役仰せ付けられ御在所派遣につき、金拾三両下賜のこと)
長井家15
16
[御意書](御引越以来御番皆勤につき銀子五枚下賜)
長井家71
17
覚(徳山派遣につき御心付銀五百目立て下しのこと)
長井家110
18
覚(御半上下壱具)
長井家122
19
[御意書](出府以来の苦労に対し金五両下賜)
長井家168
20
[御意書](出府以来の苦労に対し金五両下賜のこと)
長井家174