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- 文書群名
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雨村家文書
- 分類
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諸家文書 > 雨村家文書
- 点数
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2251
- 伝来地
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山口市
- 目録内容
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閲覧室目録
- 組織歴・履歴
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寄託者の雨村明倫氏は、元大阪大学助教授・福山大学教授(微生物学)。雨村家は山口市・象頭山麓にある旧家(畔頭、地主)。
- 内容
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当該文書は、寄託者の祖父甚一氏、父宝作氏が、県内外の出張・旅行先などで購入、収集したもので、明治末〜昭和戦前期の絵はがき、地図、刊行案内を中心とした一大コレクションである。文書の多くは甚一氏によるもの(追加分は宝作氏によるもの)である。 文書中、象頭山頂から市街地を撮影した写真(NO.398「山口椹野川河畔遠景」)は、山口の旧パノラマ景観を知る写真として貴重。
- 論文・翻刻
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▼「山口県文書館所蔵 アーカイブズガイド―学校教育編―」(web版) ■『山口市史』史料編近代(2012) ■『山口県史』史料編近代3(2015)
- 関係地域
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山口市
- キーワード
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コレクション/絵はがき・写真
- 文書の年代
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明治以降