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文書群名

大村益次郎文書

分類

諸家文書  >  大村益次郎文書

点数

92

伝来地

山口市

目録内容

閲覧室目録

組織歴・履歴

大村益次郎(1825〜1869)は、医者・兵学者であり、幕末期、萩藩の軍政改革を指導し、のち明治政府の近代軍制樹立に尽力。

内容

大村家に伝えられた大村益次郎に関する文書で、「宣旨」「永敏卿御履歴ニ係ル書類」「書簡帳」「大村家什書」「永敏卿御葬儀ニ係ル書類」などのほか、明治・大正期の大村先生記念会に関する文書も含む。

論文・翻刻

■内田伸編『大村益次郎文書』(マツノ書店、1977)、同『大村益次郎史料』(同 2000) ▼『山口県文書館所蔵アーカイブズガイド 幕末維新編』(2010)

関係地域

萩市/山口市

キーワード

個人文書/萩藩士(大組)/兵部省兵部大輔

文書の年代

近世(幕末)〜大正

選択中文書群名

大村益次郎文書

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