ホーム
勤功・仕成
諸家文書 ＞ 佐川家文書（平生町佐合島） ＞ 佐川家 ＞ 佐川家 ＞ 佐川家 ＞ 系譜・任免 ＞ 勤功・仕成
－
佐川家が、遅くとも享保年間以降萩藩へ御当用銀の献上や救恤米・麦の供出などの勤功を行なったことに対して、藩府が佐川家に名字唱名免許などの身分的特権を付与したことに関わる文書群。同家の勤功・仕成について一覧するには、「佐川家の勤功と御仕成り」(?3421)が便利。
※ 絞り込む場合は、スペースに続いて言葉を追加してください。
41
御沙汰状写（永名字・身柄庄屋格仰付）
佐川家（平生町佐合島）1080
安政7年[1860]2月
冊1
42
案書（御仕成付立雛形）
佐川家（平生町佐合島）1941
状1
43
〔高橋忠蔵書状〕（心学舎御取立銀上ヶ切永代御庄屋格御仕成之儀につき）
佐川家（平生町佐合島）631-25
2月21日
44
〔大庄屋用状写〕（諸村之内有限家筋之者名字其外御仕成等詮議につき）
佐川家（平生町佐合島）916
10月27日
45
〔水田半右衛門書状〕（佐川市兵衛ほか御褒美之儀につき出頭御沙 汰のこと）
佐川家（平生町佐合島）630-10（30の16）
3月20日
46
覚（佐川市兵衛ほか7名名字御差免につき萩江御付届ヶニ罷出こと）
佐川家（平生町佐合島）1093
（辰年1月6日～1月15日）
47
〔御付届ヶ所様付立〕
佐川家（平生町佐合島）1094
（元文1年[1736]カ）1月11日
48
覚（御付届ヶ所様ほか付立）
佐川家（平生町佐合島）1095
（元文年カ）
49
覚（御付届ヶ所様ほか仕立）
佐川家（平生町佐合島）1096
