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山代三老・萩藩士
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江戸時代、松原家が山代三老、萩藩士として活動したことに関わって作成・取得
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1
益田元堯書状(寛永14年物成ならびに紙仕出、褒賞の事)
松原家(さいたま市)21
寛永15年[1638]5月10日
状1
2
宍道主殿書状(山代万御調方肝煎りにつき褒賞の事)
松原家(さいたま市)22
10月9日
3
萩藩加判衆連署奉書(山代三老松原文右衛門養子の事)
松原家(さいたま市)23
天和3年[1683]12月13日
4
萩藩加判衆連署奉書写(山代三老松原文右衛門、御藏元近習並の事)
松原家(さいたま市)24
貞享2年[1685]2月22日
5
萩藩加判衆連署奉書(山代三老松原文右衛門跡目の事)
松原家(さいたま市)25
元禄9年[1696]2月9日
6
萩藩加判衆連署奉書写(山代三老松原彦右衛門、本無給通取立の事)
松原家(さいたま市)26
元禄14年[1701]2月28日
7
萩藩加判衆連署奉書(山代三老松原彦右衛門厳島石風呂入湯願の事)
松原家(さいたま市)27
元禄16年[1703]2月27日
8
無給通仰付一件綴(山代三老廃止につき)
松原家(さいたま市)28
延享1年[1744]
綴1
9
萩藩加判衆連署奉書(松原彦右衛門跡目の事)
松原家(さいたま市)29
延享2年[1745]閏12月28日
10
御判物譲渡一件証文写
松原家(さいたま市)30
明和3年[1766]
継立1
11
萩藩加判衆連署奉書(松原太郎左衛門跡目の事)
松原家(さいたま市)31
明和5年[1768]4月18日
12
開作分与一件
松原家(さいたま市)32
安永2年[1773]
13
大古ヨリ有合之部、反古ニも難相成始末置もの也、尤年々無懈怠風入勿論之事ニ候
松原家(さいたま市)33
文化12年[1815]6月18日
14
毛利家御法会関係書付綴
松原家(さいたま市)34
(文政3年[1820]~文政7年[1824])
15
判物写等差出一件綴(輝元様200廻忌法事につき)
松原家(さいたま市)35
文政6年[1823]
16
松原家(さいたま市)36
文政13年[1830]6月18日
17
萩御客屋両人役所勤中依御沙汰差出候控
松原家(さいたま市)37
天保12年[1841]10月
竪冊1
18
松原家呉服拝領由緒書上綴
松原家(さいたま市)38
(弘化4年[1847])
19
拝領開作地分与一件綴
松原家(さいたま市)39
20
松原家由緒書出并藤原則良譲状綴
松原家(さいたま市)40
嘉永2年[1849]2月