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小郡桑田家文書
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幕末〜明治の医院関係の文書からなり,「照武隊」や「干城隊」といった諸隊士の負傷に関わるものも散見される。
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1
音頭方用状(照武隊能勢多三郎足痛につき駕籠仕向の事)
田中栄一67
4月11日
状1
2
音頭方用状(松田虎之助ほか重症不具退院につき)
田中栄一68
26日
3
音頭方渡状継立
田中栄一69
2月19日~20日
状3
4
田中栄一70
21日
5
出会所用状(別紙之通申出につき)
田中栄一71
4月15日
6
用状(第四大隊吉賀・山縣重症不具退院につき)
田中栄一72
6月26日
7
用状(干城隊松田虎之助ほか重症不具退院につき)
田中栄一73
8
覚(高田健次郎帰省保養につき駕籠印鑑願出の事)
田中栄一74
6月25日
9
萩支庁用状(平安古町人より売薬売弘の儀につき)
田中栄一75
8月3日
10
第一大区会議所用状(医師明細書・大小区之人口・区名人口差出につき)
田中栄一76
1月20日
11
沙汰書
田中栄一77
2月4日
12
覚(白木長持差送りにつき)
田中栄一78
4月13日
13
覚(長持差送りにつき)
田中栄一79
14
覚(引痘場冥加備り銀につき)
田中栄一80
明治6年[1873]3月
15
辻良哉書状(愚父順光江引痘掛御免之沙汰につき)
田中栄一81
7月15日
16
練兵日記断簡ほか
田中栄一82
一括1
17
御番飯帳
田中栄一83
明治2年[1869]巳3月
冊1
18
田中栄一84
明治2年[1869]巳4月
19
田中栄一85
20
小使中 御番飯帳
田中栄一86
明治2年[1869]巳5月