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近世における安部家から藩への献納関係の文書
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1
[進上銀子覚]
安部家99
寛文11年[1671]2月7日
2
御当用銀差上申人別付立控
安部家100
元禄9年[1696]
3
[米五百石公儀御預リ奉書]
安部家101
享保11年[1726]12月24日
4
[御当用銀上納覚]
安部家102
享保18年[1733]4月5日
5
[田作虫枯ニ付地下取救米・大豆差出覚]
安部家103
享保18年[1733]12月
6
[地下困窮のため御救米差出ニ付達書]
安部家104
宝暦6年[1756]10月
7
[田作破損難儀之者取救トシテ米馳走覚]
安部家105
8
[勢州濃州川々普請之節御当用銀差出ニ付達書]
安部家106
明和3年[1766]11月
9
[田作不熟ニ付地下取救米差出覚]
安部家107
天明4年[1784]8月
10
[地下困窮ニ付御救米上納証拠物]
安部家108
天明7年[1787]8月
11
[大坂借仕法上納米・利足渡下ニ付覚書]
安部家109
安永3年[1774]/安永7年[1778]
12
[信使来朝要用金上納ニ付御歎申上候事]
安部家110
安永3年[1774]12月
13
御当用米銀利米ニ付沙汰覚
安部家111
安永9年[1780]12月
14
[米馳走ニ付奉書]
安部家112
15
[町方より申渡さる上納金の事]
安部家113
文化8年[1811]3月2日
16
萩両川筋堀浚普請人夫馳走ニ付覚書
安部家114
文化9年[1812]3月
17
(外袋標題)上納銀控入/(内袋表題)糸米山并畠方と其外塩見市郎右衛門差引在中
安部家115
文政10年[1827]暮改
18
[市中御救元米之内銀弐百五拾目上納証拠物]
安部家116
天保5年[1834]9月
19
[宿伝馬立難渋ニ付借上銀之内銀五百目上納願覚]
安部家117
天保7年[1836]4月
20
[困窮者取救トシテ米銀差出ニ付達書]
安部家118
嘉永5年[1852]6月