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荒瀬家文書
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山口市
閲覧室目録
荒井家は、江戸時代、萩藩山口宰判平井村の給庄屋(神村領)を務めた家。幕末期には荒瀬清兵衛の名がみえる。
文書群は、家の経営に関わる帳簿類が中心で、幕末〜大正期の「加調米取立帳」「金銀出入控帳」「大福帳」などからなる。給庄屋業務に関わる文書は含まれない。
給庄屋(山口宰判平井村)
近世〈幕末〉〜大正
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1
田畠預ケ作并加調米取立帳
荒瀬家1
文久2年[1862]9月
2
御蔵方御米銀請払并ニ加調米取立帳
荒瀬家2
元治2年[1865]9月
3
御蔵方御米銀請払并加調米取立帳
荒瀬家3
慶応2年[1866]9月
4
荒瀬家4
慶応3年[1867]9月
5
荒瀬家5
慶応4年[1868]9月
6
荒瀬家6
明治3年[1870]
7
荒瀬家7
明治4年[1871]
8
荒瀬家8
明治5年[1872]9月
9
荒瀬家9
明治6年[1873]9月
10
荒瀬家10
明治7年[1874]9月
11
荒瀬家11
明治8年[1875]9月
12
加調米取立控帳
荒瀬家12
大正3年[1914]
13
金銀出入控帳
荒瀬家13
慶応2年[1866]1月
14
米銀出入控簿
荒瀬家14
慶応3年[1867]1月
15
荒瀬家15
慶応4年[1868]1月
16
米銀出入控帳
荒瀬家16
17
荒瀬家17
18
荒瀬家18
明治5年[1872]
19
米金出納控帳
荒瀬家19
明治19年[1886]1月
20
大福覚帳
荒瀬家20
天保4年[1833]1月