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荒瀬家文書
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山口市
閲覧室目録
荒井家は、江戸時代、萩藩山口宰判平井村の給庄屋(神村領)を務めた家。幕末期には荒瀬清兵衛の名がみえる。
文書群は、家の経営に関わる帳簿類が中心で、幕末〜大正期の「加調米取立帳」「金銀出入控帳」「大福帳」などからなる。給庄屋業務に関わる文書は含まれない。
給庄屋(山口宰判平井村)
近世〈幕末〉〜大正
※ 絞り込む場合は、スペースに続いて言葉を追加してください。
21
大福帳
荒瀬家21
天保7年[1836]1月
1
22
万覚帳
荒瀬家22
文久2年[1862]1月
23
荒瀬家23
明治9年[1876]10月
24
荒瀬家24
明治10年[1877]1月
25
荒瀬家25
明治11年[1878]1月
26
荒瀬家26
明治12年[1879]1月
27
荒瀬家27
明治13年[1880]1月
28
荒瀬家28
明治22年[1889]
29
荒瀬家29
明治26年[1893]
30
荒瀬家30
明治27年[1894]
31
荒瀬家31
明治30年[1897]1月
32
荒瀬家32
明治32年[1899]
33
荒瀬家33
明治33年[1900]
年中諸役目控帳
荒瀬家34
明治18年[1885]1月