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- 文書群名
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佐郷島畔頭
- 分類
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諸家文書 > 佐川家文書(平生町佐合島) > 佐川家 > 佐郷島畔頭 > 佐郷島畔頭
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- 伝来地
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- 目録内容
- 組織歴・履歴
- 内容
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佐川家が貞享3(1686)〜明治4(1871)ごろ萩藩上関宰判佐郷島蔵入地の畔頭を務めたことに関わって作成・授受された文書群。 佐郷島は、天和2年(1682)からの上地、及び貞享3年(1686)〜貞享4年(1687)に実施された貞享検地を経て、すべて蔵入地に編入された。その結果、明確な時期は不明ながら、佐郷島は「上関島々庄屋」の管轄下となり、佐川家の地位も庄屋から畔頭へと変化。
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