申上候事（地下難渋者救として合壁山自力切取せ仕候につき）

佐川家（平生町佐合島）29-10（9の1）

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（天保8年[1837]）3月

綴1

申上候事（地下難渋者救として合壁山自力切取せ仕候につき）　※下書

佐川家（平生町佐合島）29-10（9の2）

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（天保8年[1837]3月）

状1

御願申上候事（地下難渋者救として合壁山切取せ仕候につき）

佐川家（平生町佐合島）29-10（9の3）

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（天保8年[1837]）3月

状1

御願申上候事（地下難渋者救として合壁山切取せ仕候につき）

佐川家（平生町佐合島）29-10（9の4）

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（天保8年[1837]）3月

状1

天保八酉黒木買座

佐川家（平生町佐合島）29-10（9の5）

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天保8年[1837]

状1

〔南屋敷畠地書上〕

佐川家（平生町佐合島）29-10（9の6）

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－

状1

覚（佐合島頭百姓市兵衛飢人取救神妙仰渡につき）

佐川家（平生町佐合島）29-10（9の7）

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卯年11月28日

状1

〔河内山直蔵書状〕（佐川文之進萩姥倉御普請御馳走銀等差出有無につき）

佐川家（平生町佐合島）29-10（9の8）

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5月3日

状1

〔高橋忠蔵書状〕（採用願之振合につき）

佐川家（平生町佐合島）29-10（9の9）

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4月13日

状1

天保六末春地下極難義之者穀物取救配帳

佐川家（平生町佐合島）574

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（天保6年[1835]）3月22日

横長1

当秋御米方御上納并当秋納銀御上納凶年御手当として御囲穀被仰付分籾壱石之分米五斗五升上納被仰付当春凶年ニ付作飯米壱斗五升御貸附被仰付分当秋上納被仰付候算用壱巻控物

佐川家（平生町佐合島）1307

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天保8年[1837]12月

横長1

〔囲麦・囲米等付立〕

佐川家（平生町佐合島）2900

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（文化9年[1812]～天保6年[1835]）

状1