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資料５証文
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「米千六百五拾四石定 元居御証文三通」（NO22）および「旧藩御貸下ヶ均年賦件」（NO23）と記された袋入り文書、幕末〜明治初期の借用証文の綴（NO24-4）などがある。NO23は藩政時代の貸下銀の返済猶予を願い出た明治期の願書類、NO24-4は藩士等への貸金に関する証文類の綴り。
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61
いながき書状（札銀預かり依頼の事）
鹿島家24-4-3
11月25日
竪紙1
62
墨付（知行所秋穂二島開作築立につき借銀の件）
鹿島家24-4-4
明治2年[1869]2月
63
手形（借銀の件）
鹿島家24-4-5
午（明治3年[1870]ヵ）5月
64
覚（熊毛呼坂酒場引当にして借銀の件）
鹿島家24-4-6
明治3年[1870]3月
竪継紙1
65
証文（借銀返済の件）
鹿島家24-4-7
明治2年[1869]10月
66
鹿島家24-4-8
元治元年[1864]4月2日
67
述吉書状（借銀の件）
鹿島家24-4-9
7月13日
68
添証文（旦那様借銀の件につき）
鹿島家24-4-10
69
覚（赤川増之助方所帯差閊につき頼母子取立の件）
鹿島家24-4-11
明治2年[1869]1月
70
鹿島家24-4-12
慶応4年[1868]6月12日
71
請取証文（金200両）
鹿島家24-4-13
卯（慶応3年[1867]ヵ）9月
72
鯰書状
鹿島家24-4-14
9月7日
73
添証文（金300両借用）
鹿島家24-4-15
辰（明治元年[1868]ヵ）12月
74
証文（銀子返済の件）
鹿島家24-4-16
辰（明治元年[1868]ヵ）3月20日
75
墨付（金5両借用の件）
鹿島家24-4-17
寅（慶応2年[1866]ヵ）7月
76
証文一札之事
鹿島家24-4-18
慶応3年[1867]12月28日
77
証文（金200両借用）
鹿島家24-4-19
辰（明治元年[1868]ヵ）11月26日
78
覚（飯料差閊につき米1俵借用の件）
鹿島家24-4-20
慶応4年[1868]6月27日
79
証文（卯年分御印形買得代銀借用の件）
鹿島家24-4-21
慶応4年[1868]6月
80
覚（赤川方借銀の件）
鹿島家24-4-22
辰（明治元年[1868]ヵ）5月
切紙1
