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小田家
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小田家の「家」としての活動の過程で作成・授受された文書のグループ。
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801
［米借用証文等］
小田家（金屋）607
状15
802
岩国吉田算用書入
小田家（金屋）1109-125
包1
803
墨附壱通并押江手紙拾通共 請取書も有之人（冨屋武左衛門借用一件）
小田家（金屋）615-45
804
岩国平佐栄蔵様押江証文手形 外二書状も入申候
小田家（金屋）615-50
805
［柏屋喜三郎借用一件括り］
小田家（金屋）614-48
括1
806
証文壱通 御状参ル分相添置（富永祐介借用一件）
小田家（金屋）615-33
寛政5年[1793]
807
［借用証文等括り］
小田家（金屋）追104-2
808
当分入用無之手形入（銀子借用証文他）
小田家（金屋）851-68
809
証文
小田家（金屋）615-32
810
［室屋利八借用一件］
小田家（金屋）615-20
811
覚（高徳質証文并古証文預り手形）
小田家（金屋）613-28
文化12年[1815]6月3日
状2
812
覚（米六斗五ケ年賦手形）
小田家（金屋）851-49
文政4年[1821]12月18日
状1
813
小田家（金屋）851-69
814
一札（酒造米代差縺一件相済候ニ付）
小田家（金屋）689
文政6年[1823]11月4日
815
小田家（金屋）614-52
816
小田家（金屋）614-53
817
覚（借銀残分返済之儀二付）
小田家（金屋）615-18
天保3年[1832]4月27日
818
覚（嶋屋又兵衛質証文預り一札）
小田家（金屋）616-29
天保4年[1833]1月
状3
819
添返号之事（貸銀之儀二付）
小田家（金屋）851-37
天保5年[1834]8月
820
覚（証文預り一札）
小田家（金屋）851-47
天保6年[1835]9月15日
